tag:blogger.com,1999:blog-72220566827367886512024-03-19T17:31:47.492+09:00Osiris_newsUnknownnoreply@blogger.comBlogger90125tag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-81249028596450318512017-03-17T12:39:00.000+09:002017-03-17T12:39:07.652+09:00原美樹子 木村伊兵衛写真賞受賞!
原美樹子が木村伊兵衛写真賞を受賞。
受賞対象となった写真集の事などアップしましたので、どうぞご覧下さい。
http://www.osiris.co.jp/mikiko-hara/mikiko-hara.html
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-70468175115906144952016-12-27T18:56:00.003+09:002016-12-27T18:57:56.709+09:00原美樹子+Stephen Dixon共著『Change』刊行米仏日共同出版写真集「The Gould Collection」シリーズの第1弾として、原美樹子の写真40点とStephen Dixonの短篇小説による『Change』が2016年の夏の終わりに刊行されました。1996年以降2009年まで撮影された40点を収録、これまで展示でしか公開されていない多くの写真が含まれています。
英語のみですが、こちらが特設サイトです。
サイト内からPayPalをご利用の上、ご購入が可能です。500部限定、日本での販売数は限られていますので、お早目にお申込みください。
本書についてのお問い合わせは、info@osiris.co.jpまで。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-11170430228224812016-12-27T18:25:00.000+09:002016-12-27T18:29:18.970+09:00中平卓馬 お別れの会(2015年11月)早いもので、2015年9月1日に中平卓馬が亡くなって、すでに1年以上もたちました。今後は、追悼の思いを作家の軌跡をたどる作業につなげていければと思います。以下は2015年11月に横浜で行われたお別れ会のご報告です。
中平卓馬 「お別れの会のご報告」
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-60180847894957797512015-06-19T17:49:00.000+09:002015-06-19T17:49:05.127+09:00The White企画展 金村修「System Crash for Hi-Fi」開催写真家の澤田育久さんの運営する神保町のスペース、The Whiteで金村修個展「System
Crash for Hi-Fi」が開催されます。
100枚を超えるモノクロ作品は、現像・停止・定着という通常のプリント制作プロセス
を逸脱した、二度と同じイメージが生まれることのないユニークプリント。静止画のプ
ロジェクションや動画を併用してのカラー作品もあわせて展示。
金村修「System Crash for Hi-Fi」
会期=2015年6月23日(火)〜7月4日(土)
13:00〜19:00 日・月曜休
会場=The White
会期中にトークショーが開催されます。
日時=2015年6月27日(土)18:00〜19:30
出演=金村修(写真家) + 澤田育久(写真家/The White主催)
入場料=¥1,000(定員20名・要予約)
ご予約先=mail@Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-67778941178330984412015-05-12T17:57:00.000+09:002015-05-13T19:57:00.552+09:00原美樹子が個展「These are Days」を開催「These are Days」は2014年10月に刊行したブックレットのために作家が付したタイトルですが、当初は本から出発したものの、このタイトルを持つ展示へと向かう中で、内容は徐々に変容していきました。原美樹子は、2014年に滞在したロサンジェルスの写真を含む、ここ数年に撮影した写真を本展のために加え、組みかえ、本とはまったく異なる新たな「These are Days」を構成。拡張した「These are Days」の展示会場となるのは、秋葉原に近いアートスペース「実家 JIKKA」。現代美術のコレクターの方の文字通りの実家の1階に設けられたユニークな会場での、作家5年ぶりの個展です。
原美樹子 Mikiko Hara
These are Days
会期=2015年5月29日(金)〜6月7日(日)
13:00〜20:00(最終日は18:00まで)&Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-90548972994812247342015-04-15T12:27:00.000+09:002015-04-15T12:27:01.990+09:00楢橋朝子京都展「biwako 2014-15」京都のGalleryMainのリニューアル・オープンの企画展として、楢橋朝子が琵琶湖で撮影した新作による個展が開催されます。満開の桜を湖畔にのぞむ春の琵琶湖、金属的な質感の水面をも見せる冬の琵琶湖。長年水辺を撮り続けている作家の探求は続いています。
会場=galleryMain
会期=2015年4月15日(水)〜4月26日(日) 月休
Open hours: 13:00-19:30
プレスリリースはこちら
会期中にトークイヴェントが開催されます。
日時=4月18日(土)
出演=楢橋朝子、池崎多佳子、中澤有基、カワトウ
入場料=1,000円(ワンドリンク付き)
*参加ご希望の方は、 info@gallerymain.comまでメール、もしくはギャラリーにお電話(075-344-1893)ご予約ください。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-86016930300804155322015-04-15T12:21:00.000+09:002015-07-03T11:55:43.771+09:00赤城修司『Fukushima Traces 2011-2013』を刊行しました。福島在住の著者による、オシリスの新刊です。本書詳細は、こちらをご覧ください。オシリスからも直接ご購入いただけます。著者によるコメントは和英併記。画面の中の日本語の英訳付きです。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-64384838193069916682014-12-15T20:55:00.000+09:002014-12-15T21:26:56.936+09:00金村修《Keihin Machine Soul》展示中開催中の横浜美術館コレクション展の写真部門「光と闇 現代の都市風景」で、金村修の初期作品《Keihin Machine Soul》(1996)が展示されています。他の出品作家は米田知子、平川典俊、磯田智子。
会期=2014年12月6日(土)~2015年3月1日(日)
開館=10:00-18:00(入館は17:30まで)
※夜間開館:2014年12月22日(月)~12月24日(水)は20時まで開館(入館は19:30まで)
※アーティスト・トーク:金村修 2015年2月15日(日)14:00~15:00
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-27313147058479208472014-12-03T23:59:00.001+09:002014-12-15T21:15:55.828+09:00青森県立美術館「青森EARTH2014」展に吉増剛造が出品
12月2日から青森県立美術館で開催中の「青森EARTH2014」展第2部〈縄目の詩(うた)、石ノ柵〉で、松江泰治らともに吉増剛造が手稿、詩篇、映像作品を展示。以下は、本展のために恐山などで撮影された新作シネ「恋する石たち、青森のかぜ」より。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-76557984404481471722014-10-31T22:05:00.001+09:002014-12-15T21:14:54.833+09:00金村修、第39回伊奈信男賞を受賞!金村修が「Ansel Adams Stardust (You are not alone)」展で、ニコンが主催する伊奈信男賞を受賞。受賞作品展が12月2日 (火) から8日 (月)まで新宿ニコンサロンで開催されるそうですので、今年の春に展示を見逃した方はぜひお楽しみに。以下の写真は、4月の銀座ニコンサロンでの展示風景。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-27772953037075470992014-10-31T21:38:00.002+09:002014-12-15T21:23:50.653+09:00原美樹子『These are Days』を国内販売開始ロサンジェルスで先行発売していた『These are Days』がようやく国内の書店、Amazon等でもお求めいただけるようになりました。本書詳細は、こちらをご覧ください。オシリスからも直接ご購入いただけます。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-44181209016074903002014-10-04T22:02:00.000+09:002014-12-15T21:24:58.716+09:00原美樹子、ロサンジェルスで講演と展示
原美樹子が、ゲティ美術館で開催中のグループ展「In Focus: Tokyo」に出品中です(会期=2014年12月14日まで/出品作家=長野重一、森山大道、瀬戸正人、原美樹子)。
また、2014年10月8日に国際交流基金LAでは自作を語るレクチャー「Floating in the Moment: Artist Talk with photographer Mikiko Hara」が行われます。
*この機会にオシリスでは、原美樹子写真集『These are Days』を刊行いたします。2014年10月17日発売予定。Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-70316500723976338812014-09-18T21:42:00.000+09:002014-12-15T21:26:13.095+09:00金村修が初の映像作品展開催2014年に入って動画の撮影・編集にも力を注いでいる金村修による、初の映像インスタレーション。2篇の新作映像が都市のノイズとともに苛烈に、ときに静寂をともなって表参道の小さな空間に交錯します。
「Nothing was Delivered」
会場=Void+
会期=2014年9月20日(土)~10月17日(金)
日・月・祝休
Open hours: 14:00~19:00
入場無料
会期中にアーティストトーク+ライヴイヴェントが開催されます。
日時=9月27日(土)17:00~19:00
出演=中原昌也×金村修
料金=1,500円(ワンドリンク付き)
*参加ご希望の方は、info@voidplus.jpまでメールにてご予約ください。
金村修DVD第1弾「Elvis the Positive Thinking Pelvis」も好評発売中(残部些少です)。
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-75244926429491987212014-04-25T19:40:00.000+09:002014-04-25T19:40:54.137+09:00金村修「Ansel Adams Stardust (You are not alone)」展と関連トークショー金村修の写真展が銀座ニコンサロンで開催されています。会期は5月6日までその後大阪ニコンサロンに巡回します。大型のロール紙プリントで壁面全体が埋め尽くされ、ニコンサロンらしからぬ混沌の空間が出現しています。
「Ansel Adams Stardust (You are not alone)」
会場=銀座ニコンサロン
会期=2014年4月23日〜5月6日(会期中無休)
入場無料
開館=10:30-18:30(最終日は15:00まで)
会場=大阪ニコンサロン
会期=2014年7月17日〜7月23日(火)(会期中無休)
入場無料
開館=10:30-18:30(最終日は15:00まで)
また、この写真展に関連して作家と写真家北島敬三氏とのトークが各会場で催されます。予約不要で参加費は無料です。お問い合せは株式会社ニコンフォトカルチャー支援室ニコンサロン事務局(03-3769‐7953)Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-11233856112083743272013-11-25T17:40:00.000+09:002013-11-26T20:18:14.004+09:00αMで安村崇展が開催されます!武蔵野美術大学のgallery αM(東京・馬喰町)は2002年からαM-projectが運営、ゲストキュレターを招いて企画展を継続しています。2013年度は、国立国際美術館主任研究員の中井康之氏のキュレーションによる「楽園創造(パラダイス)——芸術と日常の新地平」展。さまざまなメディアを使って活動するアーティストによる7つの個展が連続的に開催され、そのVol. 6として安村崇が最近作を展示します。
「楽園創造(パラダイス)——芸術と日常の新地平 The Earthly Paradise」
Vol. 6 安村崇 Takashi YASUMURA
会場=αM
会期=2013年12月14日(土)〜2014年2月1日(土)(冬休み12/22〜1/6)
日月祝休 入場無料
開館=11:00-19:00
アーティストトーク
12月14日(土)18時〜Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-44895610814516473462013-10-09T20:24:00.001+09:002013-10-09T20:26:39.926+09:00ツイッターはじめました。常日頃、時代の波に乗ろうなどということはほとんど考えていないのでこんなことは思いもよりませんでしたが、唐突にツイッターをはじめることになりました。まあ、今頃はじめても時代にはちっとも乗れていないので大丈夫。弊社に関わる諸々のことをツイートしていくつもりです。
皆さまよろしくお願いします。
https://twitter.com/osiriscojp_jUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-25642449824738511922013-10-01T18:11:00.000+09:002013-10-01T18:11:09.559+09:00楢橋朝子『Ever After』の書評が、以下に掲載されました楢橋朝子『Ever After』の書評が、以下に掲載されました(2013年10月1日現在、発行順)
[新聞]
『朝日新聞』2013年8月18日付 日曜書評面 評者=保坂健二朗
『日本経済新聞』2013年8月18日付 日曜書評面
『毎日新聞』2013年9月8日付 日曜書評面
『読売新聞』2013年9月22日付 日曜書評面
『週刊読書人』2013年9月27日号 評者=神原正明
[雑誌]
『アサヒカメラ』2013年10月号 評者=椹木野衣「常に事後から観る」Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-56772854435874535332013-09-18T19:48:00.002+09:002013-09-18T19:52:02.783+09:00「六本木クロッシング2013」展に中平卓馬が出品森美術館(東京・六本木)で開催される「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト――来たるべき風景のために」に中平卓馬が出品します。
展示するのは2005-2011年に撮影された48点です。会期等は以下の通りです。
会場=森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
会期=2013年9月21日(土)〜2014年1月13日(月・祝)
会期中無休
開館=10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで)
入館料=一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳-中学生)500円
詳細は森美術館まで。Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-68638090596027785232013-09-10T19:32:00.001+09:002013-09-10T20:29:13.595+09:00楢橋朝子展 堀川──Horikawa Horizon中京大学アートギャラリー C・スクエアで楢橋朝子の写真展が開かれます。
昨年から名古屋市の中心部を流れる堀川を何度もカヌーで遡上(あるいは流れ下り)し、
川面の直上で撮影した写真とビデオを展示します。
作家が「尽きることがなかったという」という堀川の「未知との遭遇」は、
いったいどのようなものだったのでしょうか。
会場=中京大学アートギャラリー C・スクエア
会期=2013年9月23日(月・祝)~10月12日(土)
休館日=日曜日
開館=9:00-17:00
入場無料
また、会期中関連イベントとして、
写真家・金村修と作家のアーティスト・トークも行われます。
入場無料で予約も不要です。
会場:C・スクエア
日時:9月28日 14:30~16:00Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-47511991346147302422013-07-08T16:38:00.001+09:002013-07-08T16:38:28.054+09:00「金村修展──ヒンデンブルク・オーメン」開催!昨年に引き続き、photographers' galleryとKULAの二会場で、約100点の写真と映像作品による金村修新作展が開催されます。
金村修展──ヒンデンブルク・オーメン
会場=photographers' gallery, KULA PHOTO GALLERY
会期=2013年7月23日(火)〜8月9日(金)会期中無休
開廊時間=12:00〜20:00
また関連企画として以下のイベントが催されます。
*トークイベント「どもりは、あともどりではない」
出演=金村修、倉石信乃
7月26日(金)19:00~(開場18:30)
参加費=1000円 定員25名
予約フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/ff558e0a253726
*金村修ワークショップ
7月28日(日)16:00 ~19:00(休憩あり)
参加費=Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-65154061662668795592013-06-26T20:55:00.002+09:002013-07-01T20:56:13.636+09:00楢橋朝子写真集『Ever After』刊行記念トークショー『Ever After』の刊行を記念して、プレイヴェントが原宿のVACANTで開催されます。企画初期から本づくりにかかわったデザイナーの服部一成さんに加えて、たまたま本書の製作過程に居合わせたデザイナーの松本弦人さんも参加。写真家を交えた3人によるトークセッションです。水辺の写真とこれまでも並行して撮影していた陸の写真を「一緒に混ぜて1冊の本に」という作家の写真集への思いは、どのように具体化されていったのか?
イベント当日は、スライド上映やインスタレーションも予定。同時発売のBox Setも展示販売されます。
会場=VACANT
会期=2013年7月11日(木)
時間=開場19:00 開始19:30
料金=1,000円
出演:楢橋朝子、服部一成、松本弦人
協力:twelvebooks & HUTU
予約:booking@n0idea.com (VACANT)
*件名を「EverUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-60645979591530331192013-06-18T15:06:00.000+09:002013-07-02T20:09:39.014+09:00楢橋朝子写真集『Ever After』刊行のお知らせ昨年来、編集作業を続けてきた楢橋朝子写真集が間もなく刊行となります!
ただいま、制作の最終作業中! 詳細は、追ってお知らせいたします。
楢橋朝子写真集『Ever After』
発売日 2013年7月12日(金)予定
定価7,500円+税
収録写真 カラー58点/ハードカバー/ケース入り
72ページ/B4判変型/12ページ小冊子(和英併記)付
ブックデザイン 服部一成
【同時発売】
Ever After Box Set
予価80,000円+税
サイン入り写真集『Ever After』
特製フレーム入りオリジナルプリント
特製Box入り 限定60セット販売予定Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-50858896092237851772013-05-20T15:32:00.002+09:002013-05-20T15:34:09.619+09:00「日本写真の1968」展(東京都写真美術館)に中平卓馬の写真が出展日本写真の1968年を、「写真100年―日本人による写真表現の歴史展」『プロヴォーク』「コンポラ写真」「写真の叛乱」という4つの断面で確認しようとする写真展。
出品作家は、東松照明、森山大道、中平卓馬、高梨豊、田本研造、武林盛一、桑原甲子雄、牛腸茂雄、鈴木清、新倉孝雄、田中長徳、田村彰英、渡辺眸、ユニット69ほか。
会場=東京都写真美術館
会期=2013年5月11日(土)~7月15日(月・祝)
休館日=毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
開館=10:00-18:00(木・金は20:00まで)(入館は閉館の30分前まで)
料金=一般 600円/学生 500円/中高生・65歳以上 400円
また、関連企画として、シンポジウム「日本写真の1968」(仮称)が開催されます。
2013年6月15日(土) 14:00~17:00
東京都写真美術館 1階ホール(定員190名Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-47239205348081222102013-05-20T14:23:00.001+09:002013-05-20T14:24:19.688+09:00"Circulation: Date, Place, Events" in New York昨年7月のBLD Galleryでの「Circulation: Date, Place, Events」に続いて、同シリーズの個展がニューヨーク、チェルシーのギャラリーで開催されることになりました。60〜70年代の日本の写真が欧米で高い関心を集める中、どのような反響があるか楽しみです。
会場=Yossi Milo Gallery
会期=2013年5月23日(木)〜7月12日(金) 土日休
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7222056682736788651.post-28057765832172181572013-05-20T13:53:00.001+09:002013-05-20T13:53:57.969+09:00吉行耕平、ヴェネツィアビエンナーレに出品第55回となる今年のヴェネツィア国際ビエンナーレのテーマは「エンサイクロベディック・パレス(The Encyclopedic Palace)」
同展には世界各国から多数のアーティストが参加しますが、日本からは大竹伸朗、澤田真一、吉行耕平の3人が今年のディレクターのマッシミリアーノ・ジオーニによって選出されました。吉行耕平の「公園」シリーズは、これまでも多くの国際展に出品されていますが、遂にヴェネツィアビエンナーレで披露されることに! 会期は2013年6月1日から11月24日まで。日本館の作家は田中功起。Unknownnoreply@blogger.com