2011年10月13日木曜日

中平卓馬、楢橋朝子が参加する写真展「横浜プレビュウ」

横浜で開催されているアートイベント「新・港村」で、新たに10月14日から写真のグループ展「横浜プレビュウ」が始まります。これに中平卓馬、楢橋朝子が参加します。「新・港村」内は複雑な街(村?)のようになっており、構造の内部や街路に写真が展示される予定です。
中平卓馬はキリカエ展(大阪、Six)で発表した写真も含め合計8点、楢橋朝子は大岡川をカヌーで下り撮影した新作18点を展示します。
また、このグループ展に参加されている写真家の方々は次の通りです。石内都、小山穂太郎、佐藤時啓、鈴木理策、宮本隆司、森日出夫、山崎博、佐久間里美、三本松淳。


中平卓馬


楢橋朝子

会場=新港ピア
会期=2011年10月14日(金)〜11月6日(日) 休館日10月27日(木)
開廊時間=11:30〜19:00(金曜日は21:00まで)
住所=横浜市中区新港2-5
(みなとみらい線馬車道駅6番出口より徒歩10分)
電話=045-228-8212
入場料 一般300円 大学生250円 高校生200円 中学生以下無料

2011年8月8日月曜日

「予告する光」−−吉増剛造映像作品一挙上映

2008年刊行のDVD+Book吉増剛造『キセキ−−gozoCiné』収録のgozoCiné19作品を含む、吉増剛造による映像作品全52作が、ポレポレ東中野にて日替わりプログラムで上映中です。

「予告する光」のプログラムや詳細は、以下の公式サイトをご覧下さい。
http://gozocine.info/gozocine/index.html



8月19日(金曜)まで連日午後9時からのレイトショーで、ゲストを迎えてのトークや吉増剛造が生出演で弁士付をつとめての上映なども計画されています。劇場での映画体験としてのgozoCinéをどうぞお見逃しなく。

2011年7月11日月曜日

吉行耕平「The Park」展

吉行耕平「The Park」展覧会とタブロイド写真集

吉行耕平が赤外線フィルムと赤外線ストロボを使って、1970年代の夜の新宿や代々木、絵画館前などで撮影したモノクロ作品、《公園》シリーズが展覧されています。この作品群は、2007年以降欧米各地で展示されていますが、日本ではプリントを見る貴重なチャンス。

この東京展を記念して、オシリスではタブロイド写真集『The Park 1971-73』を刊行いたしました。赤外線写真のトーンも手伝って、まるで白昼夢のような、覗き見る欲望全開の写真群です。この猛暑の中、展示とあわせてどうぞお楽しみ下さい。


会場=BLD Gallery
会期=2011年6月29日(水)〜7月18日(月・祝) 会期中無休
開廊時間=11:00〜19:00

中央区銀座2丁目4番9号 SPP銀座ビル8F
電話=03-5524-3903

先日ギャラリーで開催されたトークイベント(吉行耕平+末井昭)はUSTREAMでご覧いただけます。
http://www.ustream.tv/recorded/15768869

2011年5月31日火曜日

Port Gallery Tで吉野英理香写真展を開催

吉野英理香の写真集『ラジオのように』の出版記念として、Port Gallery Tでの個展が開催されます。



吉野英理香「ラジオのように」展

会場=Port Gallery T
会期=2011年6月20日(月)〜7月2日(土) 日祝休
開廊時間=12:00〜19:00(土曜18:00まで)
住所=大阪市西区京町堀1-8-31 安田ビル1F
(地下鉄四ツ橋線肥後橋駅7番出口・本町駅28番出口より徒歩5分)
電話=06-6185-3412
入場無料

また「会期前プログラム」として、下記のイベントが開催されます。

プレビュー+対話トーク「カメラ・記録・写真。分からなさの先へ」
日時=6月18日(土)16:00〜18:00
(要予約・参加費1,000円)

ご予約、詳細は、ギャラリー(06-6185-3412/contact@portgalleryt.com)に直接お問い合せください。

2011年5月14日土曜日

中平卓馬「キリカエ」展続報2

大阪で開催中の中平卓馬「キリカエ」展も残すところあと2週間となりました。5月29日(日)が最終日となります。3月19日のオープン以降、何回かの追加展示を経て、気づいてみれば出品点数283点による過去最大規模のカラー近作展。なお、次回の追加は17日(火)予定。



三辺計35mの壁に多数の印画紙が並置され直接ピン止めされた展示は見る者を圧倒し、73年の作家自身による一節を想起させずにはおきません。

「あらゆるものの羅列、並置がまた図鑑の性格である。図鑑はけっしてあるものを特権化し、それを中心に組み立てられる全体ではない。つまりそこにある部分は全体に浸透された部分ではなく、部分はつねに部分にとどまり、その向う側にはなにもない。図鑑の方法とは徹底したjuxtapositionである。この並置の方法こそまた私の方法でなければならない」

写真集とも違う形体で写真が「群」になることで初めて見えてくる世界がそこにあります(会場の情報は、当ブログ2011年3月17日を参照のこと)。

2011年5月10日火曜日

今井智己「遠近」展で作家を交えて金村修、安村崇がトーク

Broiler Spaceで開催中の今井智己「遠近」展に関連してトークショウが開催されます。椅子はなく立ち見らしいので、気合いを入れて行きましょう。

会場=Broiler Space
期日=5月21日(土)17:00〜
トーク=今井智己×金村修×安村崇
予約不要
入場無料

また、「遠近」展の会期は5月10日〜5月21日(13:00〜19:00)で日・月休です。

2011年4月5日火曜日

中平卓馬「キリカエ」展続報1

大阪のSixで開催されている中平卓馬「キリカエ」展は、3月19日に165点(大きいプリント25点、小さいプリント140点)の展示作品でオープンしましたが、4月5日からの展示では大小のプリントが計40点ほど追加され、さらに、金村修による32分のビデオ作品「Nakahira Takuma in Osaka, March 24, 2011」(大阪での中平卓馬の一日を記録)を会場で常時ご覧いただけます。また今後も写真の追加が予定されています。