2011年1月27日木曜日

「アンクル・チアノーゼ・ミート」の会場で

これまで多数の展覧会を開催してきた金村修だが、ロール紙だけの展覧会開催は今回が初めて。劣悪環境(?)でのプリント作りにより、本人すら二度と同じようには焼けないプリントには、作家の指紋すら焼きこまれている。会期は2月5日までなので、どうぞお見逃しなく! なお、会場写真は、オープニングにかけつけた、来日中の野上眞宏氏による撮影。